ジュエリーパリのコラムを見てくださってる皆様

こんにちは😃

 

5月なのに蒸し蒸しとした天気が続きますね！

 

さて、今回は

今様々なリングのデザインがあって迷ってしまう方も少なくないと思います！

 

有名人が身に着けていることで

リング選びの参考にもなりますよね🌟

 

当店では様々なブランドを取り扱っておりますが、中でも特に人気が高いのが

「NIWAKA（ニワカ）」です。

 

 

京都で誕生したNIWAKAは、

日本の花や美しい情景、

京都の伝統美などが

デザインで表現されており、

リングひとつひとつに、

美しい名前や、ストーリーが込められています😌

 

 

女性だけではなく男性からの指示も高く、

シンプルすぎない個性やペア感があるデザインが選んでいて楽しいと好評となっております✨

 

 

今回は「NIWAKA（ニワカ）」の結婚指輪を選んだ

芸能人夫婦をご紹介します💁‍♀️

 

 

ニワカファンの中では有名🧡

俳優の水嶋ヒロさんと歌手の絢香さんご夫妻です！

 

人気のお2人の結婚は、

当時とても注目されましたね✨

 

 

そしてお二人が選んだニワカの結婚指輪は、、、

まずは絢香さんの選んだリング

 

「唐花（からはな）」

【その美しい花は 運命の証】

「唐花」は古典文様の一つで、

永遠の美しさや生命力、無限の発展性を表す想像上の花です。

アシメンタリーな曲線が特徴的で

上品で女性らしい柔らかな印象をあたえてくれます。

💡古典文様とは？

着物にも多く用いられる古典柄であり、

奈良時代に外国から渡ってきた文様から

日本独特の文様まで、

現代に受け継がれたきた伝統的な文様の総称です。

伝統的な花をリングのデザインに落としこめるなんて素敵ですよね✨

 

 

続きまして、水嶋ヒロさんが選んだのは、

「綾（あや）」

【互いの想い繋いで歩む】

という意味がこめられています。

糸が交差する織物に例えたデザインで、

互いのつながりを表現しています。

また水嶋ヒロさんが選ばれたリングの「綾」は「絢香」さんの「あや」にかけているのではないかとも言われています😳

 

 

そんな風にリングを選んでもらえるなんて女性からしたら感動しちゃいますよね😭

 

 

結婚指輪といえば

ペアのイメージが強いのですが、

お2人のように、

別々のマリッジリングを

それぞれの好みで選ばれるカップルが

最近とても増えてきています！

 

 

当店でも4割のお客様は、ペアにこだわりすぎずそれぞれの好みでリングを選ばれています☺️

 

 

俄のリングには「綾」のように、

女性の名前として使われているものが多く、

お相手のお名前と同じ読みのもの、

同じ漢字を使っているものを

婚約指輪や結婚指輪としてお選びになる方も

たくさんいらっしゃいます！

 

例えば、、、

『茜（あかね）』

輝く未来を祝福するかのように

茜色の空に柔らかい光が照る様を表現。

ダイアモンドの帯が

上品な華やかさを演出します。

 

 

『結（ゆい）』

この想いほどけぬように

という想いが込められており、

赤い糸をイメージしデザインされています。

ふたりの固い絆を「結び」という

形で表現した婚約指輪と結婚指輪。

 

このようにひとつひとつ名前がついているからこそ、

彼女さんの名前に近いリングや、意味と想いを重ねてて選ぶことができるのも素敵なポイントですよね😊

 

他にも沢山ニワカのリングございますので、

店頭にご来店心よりお待ちしております🌟