20.10.13
BRIDAL
ユーロウェディングバンドの品質
皆様こんにちは!!
今回はヨーロッパだけでなく世界中から注目を浴びるブライダルブランド
ユーロウェディングバンドをご紹介いたします。
EWBの考える本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリーとはリングとしての機能また、性能を十分に備えた上で、これからおふたりが長い時を過ごすにふさわしいカタチを具現化したものです。
置いてあるだけで美しいアートピースのようなブライダルジュエリーは、結婚の証というリングの持つ意味とともに、着ける人に豊かな満足感を与えてくれます。
現在EWBは、要求するクオリティを満たす作り手として、歴史と伝統に裏付けられた技術力を持つ、2つの工房と取り組んでいます。
EWBでは、「鍛造製法」にてリングを製造しています。
これは、地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力があり、丈夫で硬度の高い、たったひとつのリングを作り上げる製法です。
延べ板状の素材(地金)を何百トンという力で圧延しリングを打ち抜き、サイズに合わせてリングに成形します。その結果、高密度で強度の高いリングが出来上がります。
このリングを高速回転させながら、コンピュータで制御されたダイヤモンドカッターや超硬鋼の刃を用いてデザインを削り出していきます。
滑らかな着け心地で傷付きにくく、全く切れ目のないという完成度の高さは鍛造、削り出しによるものなのです。
ドイツには有名な職人を育成するマイスター制度があるなど、職人の技術はとてもレベルの高いものです。
EWBのリングすべては、デザインのバランス、指に着けた時の感覚、ダイヤのセッティングや磨きなど、専門教育を受けた熟練のマイスターが隅々まで気を配りながら作り上げているのです。
結婚指輪はほぼ毎日つける方も多いでしょう。
なので着け心地もかなり心配されるお客様も多くお見えになります。
ユーロウェディングバンドが生み出すリングの内甲丸は特別なのです。
内甲丸とは、リングの内側に指馴染みよく付けられたカーブを指します。EWB独自の内甲丸「Bongenbrucke(ボーゲンブリュッケ)」は、高密度な地金の滑らかさとコンピュータ制御による曲線の削り出し、そして熟練した職人による仕上げにより、他では真似できない程の指馴染みの良さで、最良の着け心地です(*^^*)
また、Bogenbruckeとは、ドイツのフォルツハイムにある、素朴な石造りでありながら弓なりの美しいアーチを持つ橋のことです!(^^)!
まさにこの橋のような柔らかい内甲丸は、パリスタッフも驚くほどの着け心地です。。。
長い歴史と最高の技術からなる結婚指輪をぜひジュエリーパリにてご試着のうえご体感ください!(^^)!
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